春分の日
「春分の日」とは1948年(昭和23年)から制定されている祝日で、「自然をたたえ、生物をいつくしむ。」為の日とされています。
春分の日は昼と夜の長さがほぼ等しくなり、この日を境に太陽が上がっている時間が長くなっていく為、「極楽浄土とこの世が最も近くなる日」とも言われています。春のお彼岸にお墓参りに行くという風習はこういった言い伝えからもきているようですね。
またこの日は春の到来を告げる日と考えられているそうですが今朝は冷たい風が吹いておりもうしばらく春はお預けかな?と感じました^^
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旅立ちスタッフ 園田