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道元

道元は、京都の貴族の名家に生まれましたが、幼くして両親を失い、13歳の時に比叡山延暦寺に入りました。

14歳で正式にお坊さんとなりますが、「仏教では、人は生まれながらに仏であると教えているのに、なぜ仏となるために修行しなければならないのか」という大きな疑問にぶつかります。

先生を求めて24歳で中国へ行き、偉いお坊さんをあちこち尋ねますが、よい先生には出会えません。

そんなある日、お年寄りのお坊さんから「道元くん、お経を読んで坐禅の勉強をすることばかりが修行なのかな?」と聞かれたのです。

道元は、大切なのは自分で坐禅をすることであり、料理も掃除もお寺の生活の全てが修行なのだと気がつきました。

そして、天童寺の如浄先生に巡り合い、坐禅の修行を続け悟りを得て、お釈迦様から続く坐禅の教えを受け継いで5年ぶりに帰国したのです。

「ひたすら坐禅をすることが仏の悟りである」という道元の坐禅は、京都で大ブームになりました。

如浄先生から「静かなところで本当の弟子を育てよ」と言われていたので、越前国(福井県)の山奥に永平寺というお寺を開き、弟子を育てることにしました。

道元は、坐禅の作法やその大切さを「正法眼蔵」などの本にまとめました。

その教えは今も受け継がれています。

 

 

 

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旅立ちスタッフ 島袋