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読書のお話。

最近は季節の変わり目が極端なような気がします。

来週からは厚手のコートがいるかもしれせん、と今朝の天気予報でしたので

コートを引っ張り出してから出勤をしてきました。

 

10月27日㈯~11月9日㈮までは第72回読書週間となっています。

1942年、まだ戦争の傷跡が完全には癒えていない日本で「読書の力によって、平和な文化国家を作ろう」

というコンセプトで始まった読書週間。

この時期に本屋にいきますと、推進のポップなどを見かけますし、読書の勧めのリーフレットもあります。

20代の人向けですと

前野ウルド浩太郎「バッタを倒しにアフリカへ」

西原 理恵子 「女の子が生きていくときに、覚えていてほしいこと」

吉野 源三郎 「君たちはどう生きるか」

などが紹介されています。

先の敬老の日に合わせた書籍も公益社団法人 読書推進運動協議会のなかで紹介されていまして

若竹千佐子 「おらおらでひとりいぐも」

五木寛之 「百歳人生を生きるヒント」

さだまさし 「やばい老人になろう」

こういった書籍がならんでいました。

20代向けの本に比べて「老いをどう生きるか」「老いを楽しむか」という内容が

多いように感じます。

人生80年、という時代から先行きいまや100年時代へと手を伸ばそうとしている我々にとって

子育てや仕事がひと段落ついてからの人生というのも考えなければいけません。

そのヒントを読書の中から探すのも一つの手段だと思います。

 

20代にお勧めの書籍の中に

前野ウルド浩太郎「バッタを倒しにアフリカへ」ですが

私もよみました。非常に面白いです。表題と作者のバッタのコスプレの載っている表紙からは

推測しがたい内容でした。

実はこの本なのですが、自分が担当させて頂いたご葬儀で、故人様の想いでの品として

ご遺族が持ち寄られていました。

読書家であったという故人様で、ほかにも色々と思い出の本はあったのですが

その中でも異彩を放っていたこの本。

ご遺族様に許可をいただいて、作者とタイトルをメモして、すぐに買いに行きました。

あまりの面白さに一晩で完読。後日、法要の際にそのことをご遺族様に伝えると

「変わった本でしたでしょ?なんでも読む人でしたから」と

笑っておいででした。

 

すこしだけ縁を感じた、本のお話です。

 

この機会に、皆様も普段は読まないようなジャンルの本を

読んでみてはいかがでしょうか?

ちなみに私はいまは買ったはいいが全然読めない本が、山のようにお家にあるので

この読書週間の間に出来るだけ読んでしまいたいと思っています。

 

お別れルーム 旅立ちでは

いつでも事前相談やお見積もりを承っております。

お気軽にお立ち寄りください。

 

旅立ちスタッフ 山岸