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神棚のお話。

気が付けば明日からもう師走。

あっという間に2018年も終わっていったような

そんな気がします。

 

本日は「神棚」のお話をいたします。

神棚は、お家や会社の事務所などに主に神道の神様を祀る祭壇です。

ご自宅になくても、お勤め先などで見る機会があるかもしれません。

神棚は一般的に

・一社づくり(扉が一枚)

・三社づくり(扉が三枚)

のものがあり、この扉の中には札宮という神札が入っております。

この札宮は神宮大麻や氏神札、崇敬神社の札宮を入れます。

一社づくりでは一番手前に“神宮大麻”

その後ろに“氏神様”(在住所を守護する鎮守神)

“その他の神様”のお札を納めます。

三社づくりでは中央に“神宮大麻”、向かって右に“氏神様”、左に“その他の神様”をお祀りします。

設置をする場所は

出来るだけ明るくて清潔な、最上階であること、向きは南向き、または東向きが良いとされています。

もし最上階ではない場合は”雲板”や”雲文字”を置きます。

”雲板”は神棚の上部に取り付けられる雲形に作られている彫刻で

”雲文字”は「雲」、「天」、「空」の木製の抜き文字、または紙製の書き文字を天井部分に取り付けることも

もし設置場所がなくやむを得ずタンスの上にまつる場合は

白い布か白い紙を敷いて神札を置くのが望ましいです。

トイレと背中合わせになる場所や、人の出入りが激しい扉の上などは避けましょう。。

それ以外にも同じ部屋で神棚と仏壇の向かい合わせの設置はよくないとされております。

 

ご葬儀がそのお家から出た場合

仏壇は扉を閉めることがおおいですが(閉めなくてもよい、という考えもあります)

神棚は白い半紙で前の部分を隠します。これを「神棚封じ」といいます。

封じる際はできれば遺族以外のものがやるとよいとされております。

これはいつまで封をしているかといいますと

忌中の間になります。

「喪中」と「忌中」は明確に違い、
忌中は、一般的に五十日祭(仏式の四十九日法要です)までで
喪中でも、忌が明ければ神様と接することが許されます。

しかしこれも地域の風習などもありますので

ご家族やご近所で詳しい方に聞かれると良いかもしれませんね。

 

お別れルーム旅立ちでは

毎日館内の見学・案内や

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ぜひお気軽にお尋ねください。

 

旅立ちスタッフ 山岸