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清め塩

今朝から雨が降り大変冷え込みましたが皆さまいかがお過ごしでしょうか。

本日は「清め塩」についてお話したいと思います。

 

清め塩とは元々神道で用いられる儀式で、死を穢れとして扱う神道ではこの穢れを払うために塩を使い身体を清めます。

清め塩は帰宅し家の玄関をまたぐ前に行います。正しい方法としてはひとつかみ程の少量を胸、背中、足元の順に振りかけその後手で払います。現在は足元に軽く振りかけるだけの方もいるようです。

この清め塩では故人の霊を祓うのではなく、人の死に寄り付いてきた邪気を祓う意味があります。

 

一方で仏教では基本的に人の死を穢れだととらえず清め塩を必要としない宗派もあります。特に浄土真宗は清め塩を使うことに強く反対しています。

 

日本古来の宗教が神道であることから日本では清め塩が広く行われており、地域によっては通夜や葬儀の時に小さな袋に詰められた清め塩が配られることがあります。

しかしながら清め塩の儀式は宗教によって判断が分かれるので必ずしも行わなければならないものではありません。ご自身の気持ちで行うか、行わないか判断されると良いでしょう。

 

お別れルーム旅立ちでは各宗派のご葬儀を承っております。お気軽にお問い合わせください。

 

 

旅立ちスタッフ 園田