メニュー

出張相談・お見積り・見学ご希望の方は
最寄り駅・バス停等まで
無料送迎いたします。

ブログ

お淋し見舞いのお話。

日の色に少しづつ秋の気配を感じますが、日中はまだまだ残暑が厳しいような

そんな長月を迎えました。

明日は大変勢力の強い台風21号が近づいております。

今日のうちに対策をしておいたほうがいいかもしれませんね。

 

本日は「お淋し見舞い」のお話をしたいと思います。

ご供物やご霊前とは違い「お淋し見舞い」というのは、故人様が亡くなられて

淋しくなられたご遺族に差し上げるもののことです。

差し上げるものは、お饅頭やお線香などが多いです。

またこれはお香典とは別ですので、もし参列されたお通夜でご遺族が

お香典を辞退されていても「お淋し見舞い」は受け取っていただくことが多いです。

お若い方で愛知県や岐阜県の出身ではない方はご存じないかもしれません。

私も三重県出身でこのお仕事に就くまでは全く知りませんでした。

調べますと岐阜県の一部や愛知県西部に残るお通夜での風習だそうです。

よく見かけましたのが、白い小さな上用饅頭。

これは薯蕷まんじゅうともいい、自然薯で皮がつくってあります。

たぶん、名古屋の和菓子屋さんでしたら「お淋し見舞いのおまんじゅうください」といったら

これが出てくるはずです。

ほかにも、和菓子の詰め合わせや洋菓子のセットなどがありました。

こういったものはもちろん、ご遺族の方が召し上がられるのですが

お通夜の終わりに帰られるご会葬のかたに少しずつ持って帰っていただいたり

その場でお茶と一緒に召し上がっていただいたりします。

お線香やろうそくはご遺族の方が持って帰られます。

 

本来お通夜は寝ずの番などをして、一晩中火を絶やさないように

などと言われています。

その時にこの持ち寄ったお淋し見舞いを皆で食べながら

故人を偲ぶ、などと聞いたことがあるのですが

今のところ調べた限りでは正解が見つかりませんでした。。。

これはお饅頭屋さんに聞くしかないのか。。。と考えている所です。

 

ご葬儀には地域の風習などもあって様々です。

私共、お別れルーム旅立ちでは

そうのようなご葬儀にもすべてお答えすることができます。

お気軽にお問い合わせください。

 

また事前相談、生前見積もりも受けたまたっております。

是非一度お立ち寄りください。

 

旅立ちスタッフ 山岸